依頼・進め方

ロゴ依頼方法を知りたいなら絶対これ!必要な準備と流れとともに解説!

初めてのロゴ依頼は、わからないことが多く不安になりがちです。この記事では、ロゴ依頼の事前準備や流れ、やってはいけないポイントについて解説していきます。この通りに進めれば迷わず依頼できるはずですので、ぜひ最後までお付き合いください。

①ロゴデザインの依頼方法

まずはロゴデザインの依頼方法について説明していきます。主な依頼方法は四つあります。

1.ロゴ制作会社に依頼する

まずはロゴ制作会社に依頼する方法です。ロゴデザイン会社は一からロゴをデザインするので、企業の理念や目指したい未来をロゴに込めることができます。

カウンセリングを重ねることで納得のいくロゴを作ることができますが、依頼先によっては修正に別料金が発生することがありますので、依頼前に確認しておきましょう。また名刺やパンフレットをオプションで作成できる会社もあるので、ロゴの作成のみか、名刺やパンフレットも作成したいかに合わせて依頼先を選びましょう。

一般的には10万円以上かかるところがほとんどです。依頼先ごとの詳しい費用感はロゴ制作の相場の記事でも解説しています。

2.クラウドソーシングサイトで公募する

フリーランスへ依頼する場合、クラウドソーシングサイトで公募する方法があります。クラウドソーシングサイトで個別にデザイナーに依頼する方法もありますが、さまざまなテイストのロゴを見たい場合はコンペ方式の方が良いでしょう。コンペ方式では一つの制作依頼に対して、複数のフリーランスデザイナーがラフ案を提出します。いろいろな画風の方から提案してもらえるので、好きなものを選ぶことができます。応募者が多数集まった場合、数十、数百の案から選べる可能性もありますが、実際に支払う費用は採用する1案分のみで済みます。

ただし、コンペ方式の場合はクラウドソーシングサイトの規則によって、採用・不採用に関わらず応募があったロゴデザインは公開されるのが一般的です。スタートアップ企業や新商材のロゴ制作で、サービスや商材を発表するまで一般への公開を控えたい場合、別途オプション料金が必要になることがあります。

3.個人デザイナーに依頼する

クラウドソーシングサイトやSNSを通じて個人デザイナーに依頼する方法があります。近年X(旧Twitter)やInstagram・TikTokで自分の作品をアップロードし、人気を集めている方も多いです。

コンペ方式とは違い、デザイナーと個人的に連絡できるので要望を聞いてもらえることが多いです。一方で人気のあるデザイナーに依頼する場合、大企業でも数ヶ月待ちになる可能性が高く、必ずしも期限内に提出してもらえるとは限りません。また条件が折り合わなければ断られる可能性もあります。

個人デザイナーはロゴデザインのみ行っている場合が多く、著作権や商標登録などの知識が浅かったり、名刺やパンフレット作りは行わなかったりすることがあります。契約前にどこまで対応可能なのか確認しておきましょう。

4.ロゴデザイン販売サイト

最後はロゴデザイン販売サイトです。四つの方法の中で一番手軽にロゴを入手できます。ロゴデザイン販売サイトでは、ある程度デザインされたロゴをサイト内で一覧にして販売しています。

ロゴデザイン会社は要望を聞いてからデザインするため、自分が想像しているロゴと異なる可能性がありますが、ロゴデザイン販売サイトはすでにロゴが完成しているので、自分の好みに合ったロゴを見つけることができます。

しかし、ありきたりなデザインが多く、企業としてターゲットに覚えてもらうには物足りないものが多いです。趣味活動やサークルのロゴとして使用するのに向いている方法といえます。

VELDAは最適な一案をご提案します

VELDAでは、ヒアリングを重ねて業種と目的に最適な一案をご提案しています。修正回数は無制限で、ご納得いただけるまで調整します。無料相談・無料お見積りを承っていますので、まずはお気軽にご相談ください。詳しくはサービス・料金ページをご覧ください。

②ロゴデザイン作成の依頼先を選ぶポイント

ロゴデザインの主な依頼先について説明してきました。とはいえ多くの会社があり、どこを選べばよいか迷ってしまうと思います。ここでは依頼先を選ぶ際のポイントについて説明していきます。

1.外注先の実績やデザインのクオリティを確認する

まず確認してほしいのが実績とデザインのクオリティです。しっかりした会社はホームページにこれまでのデザイン実績を載せているところが多く、逆に何も載せていない会社は注意が必要です。大企業が依頼しているところは安心できますが、料金が高い場合があるので依頼する前に問い合わせをしてみるといいでしょう。

そしてデザインの雰囲気とクオリティも大事になります。ホームページを見た時にありきたりなデザインが並んでいる場合は、視覚的ブランディング効果を発揮できないロゴを提案される可能性があります。ロゴを用いて企業の認知度向上や競合他社との差別化を狙っている方は避けた方が無難です。またデザイナーによって雰囲気が全く違いますので、どのようなイメージを持たれたいかを考えて自分に合うデザイン会社を選びましょう。

2.サポート体制の良い外注先を選ぶ

デザイン会社によって提案数や修正数が変わります。数案の提案だけで料金が発生することもあれば、VELDAのように修正回数無制限で、ご納得いただけるまで対応する会社もあります。

気に入った案を修正したい場合も料金が発生することがありますので、依頼前にサポート体制について確認しておきましょう。またロゴ作成以外にも名刺やパンフレットを作成したい方は、オプションで追加できないか確認しておきましょう。

③ロゴ制作を依頼する前に準備しておきたいこと

依頼先を選ぶポイントを理解していただけましたでしょうか。ここからは依頼する前に準備しておきたいことを説明していきます。

1.ロゴに込める思いと企業理念

ロゴを作る際に一番重要になるのが、どんな思いを込めたロゴにするのかです。ロゴは企業の「顔」となり、ユーザー層が企業に対するイメージを形成するものとなります。

どんな企業にしていきたいか、どんな未来を作りたいのか。「思い」を「形」にするために、まずは言語化する準備をしておきましょう。

2.ターゲットの明確化

ロゴデザインは、ターゲットに響くことが重要です。ターゲット層を明確にすることで、デザインのテイストや色使い、フォント選びなど、より適切なデザインを選択することができます。

例えば、若年層をターゲットにする場合は、トレンドを取り入れたスタイリッシュなロゴデザインが効果的です。高級ブランド愛好者をターゲットにする場合は、洗練されたデザインや高級感を感じさせるカラーやデザインを採用するなど、ターゲット層に合わせたデザインが求められます。

3.確立したいブランドイメージ

ロゴのイメージはブランドイメージにつながります。確立したいブランドイメージを考えるにあたって、どんなロゴにしたいかを考えてみましょう。例えば、「シンプルでスタイリッシュなロゴ」「可愛らしいロゴ」「伝統的なロゴ」など、ブランドイメージとなり得るようなロゴを収集しておきましょう。イメージを言語化する方法はデザインコンセプトの考え方の記事も参考になります。

具体的なキーワードを用いることで、デザイナーはそのイメージをより深く理解することができます。また、イメージ画像を複数用意することで、デザインの方向性をより具体的に伝えることができます。イメージ画像を共有する際は、気に入ったデザインのテイスト、色使い、フォントなど、具体的なポイントを伝えるようにしましょう。

④ロゴデザイン制作依頼から完成までの流れ

1.お問い合わせ

各社のホームページには「お問い合わせページ」がありますので、そこでロゴを作成したい目的や背景、要望等を問い合わせてみてください。

2.ヒアリング

お問い合わせの返事が来たら、デザイナーとのヒアリングからのスタートです。ロゴデザインを制作する上で最も大切なのが「ヒアリング」です。ヒアリングが不十分なまま制作に入ると、結果的に双方での認識がずれたり、そもそも全く想いが反映されていないデザインが完成してしまう可能性があります。形だけを作るのではなく、しっかりと意味が表現できているロゴデザインを制作する必要があります。

3.デザイナーからラフ案の提出

ヒアリングをもとにデザイナーが要望に合わせてデザインします。だいたい3〜5案の提案が多く、会社によって料金が発生するかどうかが変わりますので、お問い合わせ前に調べておきましょう。気に入った案がなければ再提案を依頼できますが、料金が発生する場合があるので、ヒアリングでしっかり打ち合わせしましょう。

4.依頼者の希望に応じて修正作業

お気に入りのラフ案を選べたら、ロゴの完成に向けて仕上げていきます。その際に修正をしたい場合は、会社によって料金が異なりますので確認しておきましょう。たくさん修正しても結局元の案が良かったと感じるケースもありますので、無駄に費用がかからないよう慎重に修正しましょう。

5.商標に問題がないかチェックし、商標登録

同じようなロゴが商標登録されていないか確認しておきましょう。似たようなロゴがあった場合、権利を侵害してしまう恐れがありますので、できあがったロゴが他社の商標権を侵害しないかどうか、特許庁に登録されている商標と照合する必要があります。商標権侵害の恐れがないことがわかれば、商標登録を行いましょう。商標登録のメリットや注意点はロゴの商標登録の記事で詳しく解説しています。

6.ロゴガイドラインの作成

ロゴは、決められたデザインの比率やカラーが少しでも変わってしまうと、ロゴとしての役割を失ってしまいます。そのため、正しく使用していくためにロゴガイドラインの作成が必要です。ロゴデザイン会社であればガイドライン作成にも対応しています。しかし、フリーランスに依頼する場合は対応していないことも多いので、事前に確認が必要です。

ロゴデザインを依頼する際のポイント

ロゴデザインの依頼の流れについて説明してきました。ここからは依頼する際のポイントについて説明していきます。

1.ロゴを作成する目的や背景を明確に伝える

依頼の流れで説明した通り、ヒアリングが中心となってロゴの全体を決定するので、デザイナーにロゴを作成する目的や背景を明確に伝えることが大事です。デザイナーとの打ち合わせの中で少しでも認識の違いを感じたら、積極的にすり合わせて、なるべく認識に差がないようにしていきましょう。

2.ロゴのガイドラインや著作権を確認する

企業のイメージを守るために、ロゴを使用するにあたってのガイドラインを作成しておきましょう。また著作権や商標権のような法律に関わる権利関係については、事前にデザイン会社とよく確認し、トラブルがないようにしましょう。

ロゴデザインでやってはいけないこと

最後にロゴデザインでやってはいけないことを紹介していきます。

1.一般的なフォントの利用

一般的なフォントの使用は目立たない上に、記憶に残りづらいので、視覚的ブランディングおよび競合他社との差別化に役立ちません。そのため一般的なフォントは避けましょう。

2.トレンド感のあるデザイン

トレンド感のあるデザインは若者の心を掴みやすいものの、トレンドはいつか過ぎ去るものです。一時的な事業やプロジェクトで使用する分には問題ありませんが、企業のロゴとして長期的な使用を考えている場合は、時代遅れの印象を与える可能性があるので、今のトレンドを取り入れたデザインは避けるのが良いでしょう。

3.複雑すぎるデザイン

絵画においては複雑さが評価されることもありますが、ロゴは第一印象でどれだけのインパクトを与えられるかが大事です。複雑なデザインはかえって印象に残りづらく、「よくわからない」というイメージを与えてしまうので避けましょう。

最後に

この記事の通りに準備していけば、きっと素敵なロゴを作成することができるはずです。質問等があれば、ぜひお問い合わせページからお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. ロゴ制作はどこに依頼するのが良いですか?

主な依頼先はロゴ制作会社・クラウドソーシング・個人デザイナー・ロゴ販売サイトの4つです。品質やサポートを重視するなら制作会社、費用を抑えたいならクラウドソーシングなど、予算と目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

Q. ロゴを依頼する前に何を準備すればいいですか?

ロゴに込めたい思いや企業理念、ターゲット層、確立したいブランドイメージの3つを言語化しておきましょう。参考になるイメージ画像を集めておくと、デザイナーとの認識のずれを防げます。

Q. ロゴの修正には追加料金がかかりますか?

依頼先によって異なり、提案数や修正回数ごとに料金が発生する場合もあるため、契約前の確認が大切です。VELDAでは最適な一案のご提案と修正無制限で対応しています。

ロゴ制作のご相談はVELDAへ

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